光回線のNURO光をするにあたって、格安スマホもあると便利!!

今までこのサイトで光回線NURO光のことをお伝えしてきました
そして、今回は格安スマホについての情報も、皆さまにお伝えします
なぜかというと、ちょっとしたことを調べたり
光回線 nuro光のことで質問したり、申し込みの電話をしたりするときに
電話代もお得に使ってほしいからです
とてもためになる情報ですので、
格安スマホにすると今までのスマホ代が3分の1以下になると宣伝されていますが、盲目的にそれを信じて、月額料金の安さだけを基準に格安スマホを選ぶと確実に後悔します
安物買いの銭失いにならないように、格安スマホの選び方を詳しく説明していきます。
まず最初に格安スマホの大雑把な選び方を説明した後に、手っ取り早く選べる無難な選択肢をあげてます
格安スマホとは「格安SIMで使うSIMフリーのスマートフォン」を指している場合と、「格安SIMとSIMフリーのスマートフォンをセットにした料金プラン」を指している場合があります。
SIMフリーのスマートフォンは格安sim格安スマホ比較と評価格安スマホのおすすめランキングや端末の性能等の詳細を記載しています。
「格安SIMとスマホをセットにした料金プラン」という意味で格安スマホの選び方を説明していきます。
格安スマホの買い方、セットで買う/別々に買う
格安スマホの買い方は大きく分けて二通りあります。
セットで買うメリット
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格安SIMとスマホをセットで買うメリットは、間違えないこと、そしてキャンペーンで新しいスマホを割安に買えることです。
少しスマホに詳しければ別々に購入しても問題ないですが、スマホ初心者だとSIMサイズを間違えたり、例えばau系の格安SIMでは使えないのにスマホなのに、au系の格安SIMを間違えて選んでしまう場合もあります。
格安SIMと新しいスマホをセットで申し込めば間違えることがありません。
MVNOによっては、SIMフリーのスマホを家電量販店で買うよりも大幅に安くなる場合があります。例えば、UQ mobileのキャンペーン、BIGLOBEモバイルのキャンペーン、IIJmioのキャンペーン、その他のキャンペーンの最新情報で、格安SIMとスマホをセットに申し込むと割引やキャッシュバックがあります。
セットで買うデメリット
セットで買うデメリットは選択肢が少なくなることです。
MVNOによって扱っているスマホは数機種に限られています。格安SIMだけ販売して、スマホを販売していないMVNOもあります。セットで申し込もうとすると、自分にとってベストな選択肢を選べない場合があります。
基本的にはセットで買うのがいい
新しいスマホが必要な場合は、基本的には安さを重視して、格安SIMとスマホをセットで契約すると安くなるMVNOを検討することをオススメします。
格安スマホの相場、平均的な月額料金
格安スマホの本体(3万円くらい)を一括購入した場合
平均的な月額料金 1600円
格安スマホの本体を分割購入した場合
平均的な月額料金 2年間は端末の分割代込みで月3000円、2年経過後に月1600円
大手キャリアだとスマホ代込みで月々7000円の支払いが一般的なので、格安スマホの月額料金の安さが際立っています。
普通の人は、こんな感じの月額料金です。これに加えて通話料金がかかります。格安スマホの通話料金に関しては格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法を参考にしてみてください。(このサイトの管理人の通話料金は月100円くらい・・)
月額料金がもっと安い格安スマホもありますが、月額料金が安すぎると端末性能や通信速度の地雷化が進むので注意
注:格安スマホを分割払いにすると手数料で割高になる場合がある
MVNOで格安スマホをセットで買う場合、分割払いで購入できる場合がありますが、分割払いを選択すると15%くらいの分割手数料が発生する場合があります。一括払いで払えるMVNOの場合は、一括払いがいいです。
格安スマホの種類、音声通話SIM/データSIM
格安スマホにはざっくり2種類あります。070や080、090の携帯番号で電話をすることができる格安スマホ(音声通話SIM)と、携帯番号では電話ができない格安スマホ(データSIM)です。
今まで使っていたガラケーやスマホの電話番号をそのまま使い続けたい場合は、携帯番号で電話できる格安スマホを選択します。初めてスマホを使う場合も、携帯番号で電話できる格安スマホを選んだ方が良いです。
携帯番号で電話ができない格安スマホでも、IP電話やLINEの無料通話ができますが、110や119などの緊急電話ができないので、よくわからない場合は選ばない方が良いです。
格安スマホの大雑把な選び方のまとめ
圧倒的に安い月額料金でスマホを使うことができる、それが格安スマホです。
ただし、年々格安スマホの機種は増えているのに加えて、MVNO各社は利益を高めるために付加価値という建前の不要なもの付けて、より複雑なものになってきています。
数が少なかった数年前ならいざ知らず、数が多い現在では自分にとってベストな格安スマホを選ぶのには時間がかかります。
ソフトバンク系の格安SIMを選ぶ場合
- LINモバイルのソフトバンク回線
- MILEのソフトバンクプラン
- MILEワイモバイル
<体験談>
主に電話やメール、ネット(ブラウジング)を中心に使っています。SNSはほとんどせず、ゲームはかぎりなくゼロに近いですね。月々の料金はかなり安くなったみたいですね。
端末代を入れると月々4,500円くらいですが、それを除けばだいたい1,600円くらいですね。でも、電話をするとやっぱり高くなってしまいます。高いときで5,000円くらいになるときもありました。まあ、LINEでも無料通話はできるんですけど。
3GBプランで契約とのことですが、通信制限にはならない?
1年半くらい使っていて、一度も通信制限にかかったことはないですね。mineoなら余ったデータ通信量も翌月にくりこしできるんですが、そもそも毎月2GBくらいしか使ってないです。
やっぱり通信制限になると支障が出ると思いますし、動画も外であまり観ませんね。家にWi-Fi環境があるので、観たいときは家で観るようにしています。
いかがでしたか?
いますぐ買いたくなりますし、楽しみですね
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