挑戦への情熱が原動力にしているNURO光

NURO光を原動力にしているYさんにお話をききました
<Yさんのお話>
私は小さいころからクラシックバレエやピアノを習っていたので将来は踊りながら
ピアノを吹ーひいたり歌ったりするのだと思っていました
筋肉痛にこらえながら厳しい練習にも耐えてきました
しかし、体をこわしてしまいバレエもピアノもできないからだとなってしまったのです
とても落ち込む毎日でした
そんな時にNURO光にであいました
キャッシュバックや月のお金も安く
浮いたお金で英会話の勉強セットも買えました
NURO光は私を元気にしてくれました
これからも様々なことに挑戦していきたいと思います
ソニーネットワークコミュニケーションズはインターネットサービスプロバイダー(ISP)として、1996年からお客様にインターネット環境を提供してきました。そこで感じたのは、お客様がインターネットサービスに期待していることはずっと変わらないということ。具体的には「価格」「回線速度」「安定性」の三つなのです。こうした声をずっと聞いてきたので、いつかはお客様の期待を上回るサービスを提供したいと考えていました。今回はソニーネットワークコミュニケーションズがみずからend to endでサービスを提供する仕組みを考え、お客さまから「ワォッ!」と言って喜んでもらえるサービス、すなわちNUROを立ち上げることにしたのです
従来ISPであるソニーネットワークコミュニケーションズにとって、NUROをend to endで展開するのは新しいチャレンジ。社内でも様々な議論が起こりました。私はNUROを立ち上げることによってお客様へ『新たな価値』を提供出来るのであれば、是非挑戦してみるべきだと考えていました。そのために学ばなければならないことは数多く有りましたが、同時にソニーネットワークコミュニケーションズのメンバーなら必ずやキャッチアップしてくれると信じていました。最終的には多方面に渡る事業パートナー様のご協力も有り、現実にする
事が出来た訳です。通信サービスは今や社会インフラになっていますが、水道のように蛇口をひねればすぐに水が出るといったような手軽さには未だ至っておりません。最初に使って頂く様になるまでは、若干の知識や設定が必要な状況です。私はそれに満足していません。箱を開けて機器をつないだら、すぐにインターネットを安全な環境で利用できる「プラグアンドプレイ※」を今後も追求し、どんな方でも簡単に通信サービスを利用していただけるようにしていきたいと考えています。